身長や成長ホルモンに関してよくある質問、低身長になる原因

身長や成長ホルモンに関してよくある質問、低身長になる原因

Q.レントゲンを撮ったところ、「骨端線がほぼ閉じているので伸ばすのは難しい」と言われました。もう、伸ばせないのでしょうか?
A.この状態でも、成長ホルモンの舌下投与スプレーだけでなく、再生医療を応用した治療手法を行うと、学童期の年間5~6cmの伸びを一時的に再現できることがあります。骨端線が一見、消失しても、胚細胞レベルから骨端線の軟骨細胞への分化誘導を来たせる可能性があるからです。
Q.小学生の息子の背が低いようですが、そのうち人並みにまで伸びるでしょうか?
A.子供の背は4歳で100cmになり、それより低い場合は通常は低い分がずっと低いままです。例えば、4歳時に93cmの子供は、最後まで平均より7cm低くなっていることが大半です。もっと低くなることはあっても、平均身長に追いついていくことはめったにありません。思春期遅発(おくて)の場合に限り、やや追いつきますが、きわめて稀です。「そのうち伸びるだろう」はリスクの大きい考え方と言えるでしょう。
Q.思春期の後半になったようで、ここ1年の伸びが2cmになりました。もうあまり背は伸びないのでしょうか?
A.思春期の真っ盛りに身長は毎年8~9cm(女子は7~8cm)伸びます。この伸びは2年間続き、その後は、次の1年で4cm、その次の1年で2cm、さらにその次の1年で1cmと毎年半減しながら低下していき、背の伸びは止まります。ここ1年の伸びが2cmである場合常識的にはあと1cmしか伸びません。この状態から身体状況をきっちり分析して、自己成長ホルモンの分泌刺激療法や、成長ホルモンの舌下投与型スプレーをつかって治療すれば、5~6cmくらい伸ばすことができるのがしばしばです。
Q.中学生の息子の背がほとんど伸びなくなりました。どうしたらいいでしょうか?
A.中2の秋に部活のキャプテンを任されて急に背の伸びが止まる子供がいます。プレッシャーが原因です。他に、環境が急に変わって背の伸びが止まること、受験のストレスで背の伸びが止まることもしばしばです。また、思春期が早かったために自然に伸びが止まっていることもしばしばです。どちらにしても、背の伸びが止まった原因を分析して、対策を立てることが重要です。
Q.背の伸びをサポートする、というのはどういうことでしょうか?
A.4歳の時点で、将来の最終身長は、ある程度は宿命的に定まっています。ストレス、少食などのマイナス要因が働くと最終身長は宿命より低くなります。逆に、発育・成長の各時期に身体状況を分析し、上手に手を打てば、予想される身長を超えるところまで伸ばすことは可能です。「背の伸びをサポートする」というのは、その手法をアドバイスすることです。それらは、関連書籍「背を伸ばす医療」にも述べられています。
Q.プロのスポーツ選手になりたいので、もっと身体を大きくしたいですが・・。
A.実際に、プロサッカー選手やプロ野球選手を目指している子供たちの相談もよくあります。身体を大きくできるかどうかは、成長のどの時期かによります。できるだけ早いうちに取り組めば十分に可能です。ここ1年の身長の伸びが1cm以下の場合は、採血などで身体の状況を調べて可能かどうかを判断します。

低身長は、親の勉強不足が原因だった?「なぜ低身長になるのか?」

両親ともに背が低い(低身長)

「自分たちの背が低くても子供の背の伸びとは関係ないだろう」と思うのは大間違い。両親の低身長原因を分析し、子供に対して必要な手を打てば低身長を克服し、平均身長まで伸ばせる可能性は十分あります。

4~9歳で低身長

「まだ低くてもそのうち伸びるだろう」と思うのは危険です。一刻も早く低身長から平均身長に追いつかないと、たいていの場合最終的に低身長のままです(非常に運よく、「おくて」だった場合、追いつくことがありますがきわめて稀です)。背の伸び率を改善し、思春期が始まるまでに平均身長に追いつく方法はあります。

9歳、10歳、11歳で急に身長が伸びてきた

「やっと背が伸びてきた。これで安心だ」と思ったら大間違い。思春期早発の傾向ですので、最終身長は低くなってしまいます。中学生になるともうほとんど背は伸びなくなるので、早急に必要な手立てを考えなければいけません。

12~15歳でまだ平均身長に追いつかず低いまま

「まだ低いが大丈夫」と思うのは大きな間違いです。なぜ低いのか子供の身体の状況分析が必要です。その分析に応じて、低身長を克服する最大限の努力は可能です。

16歳以上で、ここ1年の伸びが1cm以下

急に慌てだすお母様がたくさんいますが、手遅れのこともしばしばです。何かの理由があり伸びが止まっている場合があり、その場合は5cm以上伸ばせることもあります。その可能性があるかどうかは採血の検査をすればわかります。
ここ1年ほとんど伸びていなくて、採血の検査をした結果でも「難しい」と判定された場合、背を伸ばす医療に取り組んでも半数の人はほとんど伸びません。残りの半数弱は1~2cm伸ばせます。3cm以上伸ばせる可能性は、20人に1人ぐらいです。

あなた(の子供)は大丈夫?

成長ホルモンに関してよくある質問

Q.成長ホルモンスプレーの利用は何歳くらいから可能なのでしょうか?
A.成長ホルモンスプレーを利用してはっきりとした効果がみられるのは、第二次性徴期(思春期)の後半です。男性なら声変わり終了後、女性なら生理が始まる3~6ヶ月前以後です。
学童期や思春期には、成長ホルモンスプレーを使って、著名な効果が現れる人もときどきいますが、ほとんど効果が見られないこともしばしばです。したがって、学童期には試しに使ってみても、はっきりとした効果がなければすぐに中断します。
Q.背を伸ばすためには、必ず成長ホルモンを投与するのですか?
A.必ず使うわけではありません。むしろ使わないことのほうが多いのが現状です。
比較的よく利用するのは、思春期の最終段階でこのままでは、あと1~3cmしか伸びない、というような場合です。思春期前の学童期、第2次性徴期はむしろ成長ホルモンを利用しないで他の方法を採用するのが普通です。
Q.成長ホルモンを使うと末端肥大症になるとききましたが・・・
A.成長ホルモンを異常に大量に、しかも長期間投与を続けると末端肥大を起こすことがあります。普通の医師はその見極めはできないので、「成長ホルモンを使うと末端肥大症になりますよ」と闇雲に話します。四谷メディカルクリニックの背を伸ばす医療では、成長ホルモンをそのような投与量で、長期間利用することはありえません。
Q.成長ホルモンの舌下投与型スプレー剤は必ず効くのですか?
A.舌下からの吸収率に個人差があります。スプレーした瞬間に口の中が唾だらけになる子供の場合は、吸収率が悪いようです。四谷メディカルクリニックでは治療に取り組む前に、採血検査で吸収力をチェックしています。
Q.成長ホルモンはどれくらいの期間利用するのですか?
A.背を伸ばす効果がみられない場合は、2~3ヶ月で中止します。背を伸ばす効果がみられる場合は、他の方法も併用しながら、中断したり、再開したりを繰り返します。伸び出し、伸び続けた身長が止まるまで、あるいは本人の意欲がなくなるまで、中断、再開を繰り返します。背を伸ばす効果がみられない場合は、2~3ヶ月で中止します。背を伸ばす効果がみられる場合は、他の方法も併用しながら、中断したり、再開したりを繰り返します。伸び出し、伸び続けた身長が止まるまで、あるいは本人の意欲がなくなるまで、中断、再開を繰り返します。
Q.成長ホルモンをどのように利用するのですか?
A.舌下吸収がよい人は、舌下投与型スプレーを利用します。吸収の悪い人の場合は、他の治療方法を行うか、成長ホルモンの注射を利用するかのどちらかです。身体の状態をチェックしながら利用します。

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