低身長治療の基本メカニズム

低身長治療の基本メカニズム

低身長治療の基本メカニズム

予想医学の観点から子供の未来の身長を予想する手法を生み出し、大きな信用を得たメディカルサロンの低身長治療には、日本中から治療希望者が大勢集まっています。
今回はこの低身長治療の基本的なメカニズムについて、骨端線部分の顕微鏡写真を中心に説明してみようと思います。

骨端線部分の顕微鏡写真を見てください。

骨端線の部分は基本的に3層の構造をしています。(a)の層は軟骨細胞が分裂増殖し、骨の先端のほうに細胞が伸びていく部分です。分裂するごとにもとの細胞の部分より骨の先端に向かって細胞が伸びていくので、軟骨細胞は数珠上につながって「細胞柱」を形成します。(b)の層は、軟骨細胞が肥大しながら空砲変性を起こす部分です。細胞の中はたんぱく質で満たされていきます。(c)の層は、骨形成帯です。空砲変性を起こした部分に骨芽細胞が入り込み、骨の構造を形成していきます。

骨が大きく伸びていくためには、(a)の層でできるだけたくさんの細胞分裂を行うことと、(b)の層で軟骨細胞がより大きく肥大化することが最も重要です。治療の主眼もそこに向けられます。

(b)の層で、1つの軟骨細胞が普通なら30ミクロンになるところを、より大きく肥大して60ミクロンにすることができれば、背の伸び率は2倍になります。

そのためにどうしたらいいのでしょうか?

化学反応の原理は
A + B → C + D
です。左から右への化学反応を促進させる役割を持つのが酵素や触媒、ホルモンの役割です。C、Dは、肥大した軟骨細胞の中身で、コラーゲンなどのたんぱく質になります。A、Bはその原料です。原料が少なければ、化学反応は次に進みません。

その原料に相当するのは何でしょうか?それがアミノ酸です。つまり原料としてたんぱく質(=分解されてアミノ酸になる)がたくさんあるほどいいのです。成長期にダイエットをすると極端に伸び率が悪くなるのは、原料不足になり軟骨細胞が肥大しなくなるからです。なお、「激しく運動しているのに、運動後にしっかり食べることなく、疲れてすぐに寝てしまう」というタイプの子供の背の伸びも悪くなりますが、やはり原料不足が原因です。しっかりとたくさん食べるということが大事なのです。
子供の場合、午前中のエネルギー消費が大きいので、朝食は多めに食べる必要があります。また、たんぱく質をたくさん食べれば食べるほど背はよく伸びると思って差し支えありません。たんぱく質の摂取効率は、肉類が優れています。

化学反応をより早く進めることができれば背の伸び率は高まります。原料(A、B)が十分に満ちているなら、化学反応が早くなればなるほど、軟骨細胞は肥大するからです。人体内では成長ホルモンがその役割を持っています。ですから、成長ホルモンの分泌不全症などの病気がある場合、化学反応がなかなか進まないので、軟骨細胞は痩せこけた状態のまま十分に肥大できず、背の伸びが悪くなるのです。この反応を早く進めることは、有力な治療手法になります。

治療するときは、この軟骨細胞をより大きく肥大させることに注力します。そのためには、アルギニンや蛋白同化系の医薬品が有効です。メディカルサロンで、ピュアアルギGHmore、蛋白同化ホルモン剤などを使用するのはそのためです。また、原料としてグリシンを3分の1含むプロテイン(コラーゲン加水分解物など)も有効で、背伸美肌を使用するのはそのためです。

(a)の層で細胞分裂を盛んに促すことと、できる限り長期間細胞分裂が続くようにすることは、治療をする上で極めて有意義です。ストレスや夜ふかしは、細胞分裂能力を低下させます。また、極めて稀ですが、細胞分裂能力に遺伝的な素因を感じることがあります。
背が伸びるプロセスには「止まり行く3年」というのがあります。この「止まり行く3年」は、最初の1年に4~5cm、次の1年に2~3cm、最後の1年に1cm伸びるのですが、この時期の治療は細胞分裂ができる限り長期間続くように気を配ります。激しすぎる運動を行って、強い身体的ストレスを与えると、急に細胞分裂が止まり、背の伸びが止まることがしばしばです。しかし、この時期は部活などに青春をかけている子供もいるので、指導上は悩みどころになります。また、性的成熟が急に進むと細胞分裂も急に止まります。自慰行為を覚える時期にも重なり、指導上、困ることがしばしばです。

メディカルサロンにおいては、細胞分裂を促すために、童伸、胎盤エキスを用いています。また、性腺抑制療法を行うことがありますが、細胞分裂を少しでも長く継続させることを目的としています。

背の伸びが止まるか、止まらないかというぎりぎりの時期では、細胞分裂は止まっているけれども、肥大中の軟骨細胞がまだ残っているという状態になっています。ここで、ピュアアルギ童伸を利用すると、比較的簡単にすっと1cmくらい余分に伸ばせることが頻出します。子供がこの時期なら、試してみることをお薦めします。ピュアアルギは朝食後に2包、寝る前に2包摂取します。童伸は1日1包です。来院する必要はなく手軽に取り組めるのがメリットです。

背の伸びが完全に止まっているときは原則的に、(c)の層に注目した治療に取り組みます。骨芽細胞を活性化させるためには、成長ホルモンスプレーの使用が必須になります。

メディカルサロンでは、新しい治療の研究も行いながら、このような観点を基本原理として治療をすすめているのです。

背を伸ばすためのベストチョイスは?

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